黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
次に、5点目の未来会議やスクールミーティングで出た意見をどのような形で総合振興計画に反映させたのかについてお答えいたします。
次に、5点目の未来会議やスクールミーティングで出た意見をどのような形で総合振興計画に反映させたのかについてお答えいたします。
富山県と市町村は、ワンチームとしていろいろな取組をしておられますが、1点目として、本市も富山県に準じて発行していくのか伺います。2点目として、子供や親も配慮したファミリーシップに対する考えについて伺います。 次に、質問5項目め、未来の大人への種まきについてであります。 1点目として、来年令和6年4月発足に向けて、こども家庭センターの設置準備がされているようですが、概要などについて伺います。
(1)点目として、新型コロナウイルス感染症が今後5類に移行になりますが、町民生活がどのように変わるのでしょうか。 町が提供するサービス内容や日常生活で大きく関わる事項があれば、町民に広く周知すべきと思いますが、見解をお伺いいたします。 (2)点目として、日常の生活において、マスクの着用の有無、パーティションの在り方など、運用ルールが昨日より一部変更されました。
続きまして、大項目の2番目、物価高騰対策と地域コミュニティーの回復についての(1)点目、物価高騰への町の対応についてお答えします。
次、5点目です。 農作物だけではありふれていて、差別化が図れない場合でも、6次産業化することでブランド化し、売上げを伸ばす方法があります。 市内でも干し芋や野菜の粉末、ドレッシングといった加工品を販売し、6次産業に成功している好事例があります。
1点目に、バリアフリールームの客室設備とユニバーサルデザイン状況について伺います。 来る令和5年3月19日、市民待望の第一イン新湊が複合交流施設クロスベイ新湊に隣接して開業され、2階の渡り廊下で接続して宴会やセミナー、イベント開催の利用による相乗効果が期待されています。
まず、第1点目ですが、本市における立地適正化計画策定に向けた進捗状況についてお聞かせください。あわせて、地元説明会等での市民意見についてもお聞かせいただくと幸いです。 次に、2点目ですが、本市が進める多核連携型とコンパクトシティーとの関連について御教示いただければと思います。
この4つの共通の視点についてでございますけれども、1点目は、インクルージョンの推進に関する政策でございます。性別や年齢、国籍、障害の有無などにかかわらず、お互いを認め合い、尊重し、誰もが受け入れられ、活躍することができる地域社会の形成に向けた取組を推進してまいりたいと考えております。 2点目が、ニューノーマルへの適応に関する政策であります。
それでは、大項目2点目に移りたいと思います。これは安全・安心な市民生活ということでございます。 先日も本市で大きな火災が発生しました。死者が出るなど、被災された方には心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 今後、気温はさらに下がり、火災には十分気をつけなくてはなりませんし、防犯面でも十分な配慮が必要になってまいります。 そこで、市長に質問いたします。
私からは、問いの1点目、SDGs推進に向けた取組についてのうちの3点目、市民が主役のSDGs推進に向けた取組に対する本市の考えについてお答えをさせていただきます。 私自身、この持続可能なまちをつくっていくためには、20年、30年先のまちの未来を見据え、今取り組むべき社会的課題を見いだし、解決へ向けて挑戦し続けることが大切であると考えております。
次に、この項目の3点目、高岡市賑わい集積開業等支援事業につきまして、観光地周辺地域を拡大する狙いはとの御質問にお答えをいたします。
1点目として、病院事業感染症対策補助金は、一般会計から病院事業会計への補助金の減額を計上しております。 2点目として、新型コロナウイルスワクチン接種事業は、乳幼児の3回目接種に向けた経費並びに国庫負担金及び国庫補助金の精算に伴う返還金を計上しております。 3点目として、基金積立金は、ふるさと黒部サポート寄附によります新型コロナウイルス感染症対策基金への積立金を計上しております。
1点目は、先ほども上市町では国民保護サイレンが吹鳴されたことはないと発言しましたが、近隣で実際に吹鳴させて訓練などを行ったことはあるのでしょうか。 どのような避難行動を取ればよろしいのかということを町民の皆さんと確認するために、弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練を実施する予定はないのでしょうか。
2)点目として、環境保全型農業の直接支払交付金制度における内容と本町の取組状況について。 3)点目として、有機農業の取組拡大を目標として掲げています。ここで言う有機農業の定義とは。 4)点目として、みどりの食料システム戦略を実践する上で、農業経営体に力強い支援策が求められるが。 これら4点の取組方針ついてお伺いいたします。
まず、大項目の1点目、黒部ルートの一般開放と今後の本市観光政策についてお尋ねいたします。 令和6年、2024年6月に予定される黒部ルートの一般開放旅行商品化はこの地域の観光に劇的な変化を生むものと期待しますが、一般開放に向けた準備状況等を伺います。 併せて令和5年度から10年間の計画とされる黒部市観光振興計画の策定に係る現状を伺います。 1点目であります。
1点目は、大崎市の大雨では気象情報、防災情報などの情報伝達は対策本部と住民との間でスムーズに行われたのか。2点目は、大崎市の大雨では住民への被害はなかったのか、避難行動は防災情報等に基づき、整然となされたのか、避難先での生活はどのような状態であったのか。3点目は、国や県、市といった河川管理者相互の連携の大切さを実感したとのことでありますが、現地では具体的にどのような連携がなされてきたのか。
そこで、1点目、本市のマイナンバーカードの普及状況をお聞かせください。 2点目、マイナンバーのセキュリティーについてお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 長谷川市民生活部長。 ◎市民生活部長(長谷川寛和君) 御質問のうち、まずは普及状況についてお答えいたします。
3点目として、小学生及び中学生のインフルエンザ予防接種について、接種1回あたり3,000円を上限に助成する「子どもインフルエンザ予防接種費助成事業費」を計上しております。 4点目として、市内のホテル・旅館に宿泊する観光客に対し宿泊割引1万円分のクーポンを配布し、来訪する観光客の確保を図る「がんばる黒部プレミアム観光クーポン事業費」を計上しております。